2020年1月3日

<森保監督>東京五輪オーバーエイジ選考基準を明言!「口先だけの選手は選ばない」

  • 2020.01.03

 1Egg ★2020/01/03(金) 18:35:31.31ID:1olClp4W9 東京五輪サッカーの“金メダル計画”が明らかになった。男子代表を率いる森保一監督(51)がインタビューに応じ、本大会への強化策などについて語った。1968年メキシコ五輪銅メダル以上の成績を狙う森保監督はオーバーエージ(OA)枠の選考基準を明言した。  金メダルを狙うために重要なカギとなるのが本大会で3人を選出でき […]

【高校サッカー】青森山田がインハイ準V富山一を撃破!矢板中央と徳島市立、仙台育英も準々決勝へ:3回戦第2試合

  • 2020.01.03

 1砂漠のマスカレード ★2020/01/03(金) 16:07:05.38ID:i61rKS+69 第98回全国高校サッカー選手権は3日、3回戦第2試合を行い、青森山田高(青森)と矢板中央高(栃木)、徳島市立高(徳島)、仙台育英高(宮城)が準々決勝進出を決めた。  連覇を目指す青森山田と、インターハイ準優勝校の富山一高(富山)との注目対決は、“スーパールーキー”MF松木玖生(1年)の2ゴールの活躍 […]

<神戸・三木谷会長>―日本にバルセロナやRマドリードのようなクラブを作って選手を呼んでくる考えは?「あります」

  • 2020.01.03

 1Egg ★2020/01/03(金) 13:37:02.99ID:1olClp4W9 ◆サッカー 天皇杯全日本選手権 ▽決勝 神戸2―0鹿島(1日・国立競技場)  新しい国立競技場での初のスポーツイベントとなった決勝戦は、神戸が鹿島を2―0で下してクラブ史上初タイトルを獲得した。1995年、チームとして初練習が予定されていた1月17日に阪神・淡路大震災が発生。震災を乗り越えた地方クラブが25年の […]

<柴崎岳>Jリーグの”休まな過ぎ”問題に言及!「休む事への意識が欠けている」鹿島のオフはたった6日間..

  • 2020.01.03

 1Egg ★2020/01/03(金) 09:35:17.50ID:1olClp4W9 https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=68449  古巣への愛ある苦言だと捉えるべきだろう。  スペイン2部のデポルティボに所属する日本代表MFの柴崎岳が、自身のSNSでJリーグのある問題に言及した。  1月2日、新国立競技場でヴィッセル神戸と天皇杯決勝を […]

<担当記者が見た新装・国立競技場>「ピッチ外を含めて、選手の声、においを感じるには絶望ともいえる距離があった」

  • 2020.01.03

 1Egg ★2020/01/03(金) 08:30:28.58ID:1olClp4W9  新しい国立となって初開催された天皇杯決勝戦。かつてサッカーの「聖地」と呼ばれた旧国立からの変化をサッカー取材歴17年の内田知宏キャップが「見た」。  いつも国立競技場に来たと感じるのは、鼻からだった。サッカー記者として11年、通った旧国立。報道陣の通用門を通る時には、近くにあるラーメン店から豚骨のにおいが届き […]

神戸 清水ドウグラス&元スペイン代表ダビド・シルバ獲りへ

  • 2020.01.03

 1砂漠のマスカレード ★2020/01/03(金) 05:03:55.83ID:upV0qr7q9 初タイトルが終着点ではない。黄金時代を築くため、神戸の強化は続く。「(ACL出場クラブは)リーグ戦の方が苦戦しているところもある。 今いるメンバーと補強のところを考えていきたい」と三浦SD。FWビジャとFWウェリントンが抜け手薄になった攻撃陣では清水FWドウグラス(32)の獲得が決定的だ。 今季リー […]

ミランがイブラヒモビッチとの正式契約を発表!

  • 2020.01.03

 1砂漠のマスカレード ★2020/01/03(金) 02:11:59.51ID:upV0qr7q9 ミランは2日、元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチと正式契約を結んだことを発表した。 契約期間は1年間の延長オプションが付随している半年契約で、背番号は“21”を着用する。 イブラヒモビッチは、昨年末にフィリートランスファーでの加入合意が発表されていたが、2日の午後にメディカルチェックを […]

<オランダメディア>本田圭佑を「2019年最大の期待外れ」と形容…昨年の総括で痛烈な批判を展開

  • 2020.01.03

 1Egg ★2020/01/02(木) 21:58:35.91ID:kEmilXEO9 本田圭佑が残した印象は決して良くないようだ。オランダメディア『FCupdate』はフィテッセに在籍した期間が約6週間にとどまった同選手を「2019年最大の期待外れ」と形容している。 昨年5月にメルボルン・ヴィクトリーから退団し、無所属が続いていた本田は、11月上旬にCSKAモスクワ時代の恩師レオニード・スルツキ […]