「GK入れて４対４。１分以内にシュート」本田圭佑が “新サッカー案” を提唱！

　元日本代表MFの本田圭佑が12月13日、自身のツイッターを更新。サッカー生まれの新種目案をぶち上げた。

　カタール・ワールドカップでの解説や連日のSNSでの発信が好評の本田は、「新しいスポーツをサッカーからルールを変更して考えてみた」として、こう綴った。

「サッカーコートでGK入れて４対４。オフサイドなし。交代人数は自由。サブの人数は６人。１分以内にシュートを打つのがマスト。試合時間は12分×３本（36分）」

　この投稿に、「バスケぽいね」「めっちゃ走りそう楽しそう」「これなら難しく考えることなく子供達でも始められそう！」「見たい」「超人しかできないスポーツ」「めちゃくちゃ面白そう」「カウンターの練習っぽい感じになりそう」「実現して世界を盛り上げてください」「アメリカで本当にやりそうな感じ」などの声が上がった。

　さらに、本田は「他にも新サッカー案を募集」と続けた。

　本田は『ABEMA』で日本時間13日の28時にキックオフ予定の準決勝アルゼンチン対クロアチアのほか、決勝でも解説を務める。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=122991